国際教養学部

新カリキュラムスタート!
「海外実践プログラム」「8分野⇒10分野の研究科目群へ拡大」
【文理融合】
日本が蓄積してきた「知」を、
新しい国際社会の「教養」へ昇華させていきます。
近代以降の日本は、 欧米をモデルとしつつも、それのみでない広範な「知」を獲得し、蓄積してきました。国際教養学部はこのような「知」を国際社会が求める「教養」として再構築するための教育·研究を進めています。
マルチリンガルを基礎として、幅広く深い教養とコミュニケーション能力を身に付け、多様化が進む国際社会の中で、世界の人々と新たな創造を行うことのできる人材の育成を目指しています。
2024年4月から「研究分野が8分野⇒10分野に拡大」、2025年4月からは「海外実践プログラム」がスタート。言語文化学科のページをご覧ください。