法学部
- 現場のリアルな声を聞く機会多数
- 外交官、地方公共団体職員、企業で法的知識を使った業務にあたっている方と接する機会
- 自己実現の最短距離を行く
世界の現状を正しく理解し、
身近な問題から法学を学んでいきます。
目の前の現象だけに目を向けるのではなく、物事の本質を把握し、理解するために、歴史や文化、政治制度の異なる諸外国の状況にも関心を持つことも大切です。
法学部では、こうした総合的学問としての法学の性格を考慮し、基礎的知識や技能、そして、専攻分野の学問的方法や専門的知識が身につけられるよう、各学科の特質に応じた専門科目をそれぞれの学期に段階的に配しています。