最寄り駅「獨協大学前〈草加松原〉」西口から歩いて5分。オールインキャンパスを掲げる広大な敷地には学ぶための施設から学生同士の憩いの場まであらゆる施設が揃い、さながら“ひとつの街”のような雰囲気です。
教員の研究室や講師室などがある管理ゾーン。教職員食堂は学生にも開放されています。1階にある「Dokkyo Admissions Office〈DAO〉」では、キャンパスツアーや入試に関する相談を受け付けています。入試情報や各学部のパンフレットなど役立つ資料も取り揃えていますので、キャンパスを訪れたらぜひ立ち寄ってください。
地上5階建ての施設内には4つの大教室、同時通訳室などの4つの特殊教室、16のPC教室など、計65教室を収容。履修相談などができる教務課や、学生の集いの場として多目的スペースやラウンジがあります。また、3階に里山の自然を再現した「屋上庭園」を設けており、100種類を超える草木や野菜が栽培され体験実習も行っています。
特徴的なドーム型の屋根を持ち、獨協大学のランドマークともいえる建物。創立40周年を記念し2007年に完成しました。500人規模の講堂や大小さまざまな教室が設置されているほか、「図書館」や「国際交流センター」「キャリアセンター」「保健センター」といった学生生活に欠かせない施設が揃っています。また、獨協の長い歴史を知ることができる「獨協歴史ギャラリー」も併設されています。
約2000名収容の学生食堂やコンビニ、書店など学生生活に役立つ施設が揃っています。1階の体育館アリーナは空調を完備し、授業やクラブ活動に使用されるほかに、各種大会の開催なども行っています。記念館とグラウンドの間には弓道場やシャワールームを備えた「学生センター別館」があります。
2012年に完成したガラス張りの開放的な建物。部室をはじめ、武道場や防音スタジオなど充実した施設が備わっています。自然の光が降り注ぐ1階の共有スペースでは、勉強したり、仲間との会話を楽しんだり、思い思いに過ごす学生の姿が見られます。
2017年春に完成したばかりの最新施設。さらなる学習環境の向上へむけて、地上4階建ての新教室棟が完成しました。500名収容の大教室をはじめとした大小さまざまな教室、「オープンスペース」や学生が自由に学ぶためのスペース「コミュニケーションラウンジ」などを備え、学びにも交流にも居心地のいい空間となっています。
人工芝グラウンドは、総面積29,000㎡の広さ。サッカーコート1面・ラグビーコート(アメリカンフットボール兼用)1面・フットサルコート3面・300メートルトラックが整備され、グラウンド奥にはテニスコートが4面とアーチェリー場があります。
創立以来、前庭で学生たちを見守っています。
樹齢180年を越えるクスノキが学生を見守ります。
広々とした芝生は、キャンパスライフのシンボル。ケヤキ・クスノキなどの木々が季節の表情を見せてくれます。
国際裁判所を再現した法廷教室があります。
全教室に多機能なAVシステムを完備したマルチメディア教室棟。
地域総合研究所・環境共生研究所・情報学研究所を設置。
女子学生寮。隣接する別棟には大学と地域の交流を促進する施設「地域と子どもリーガルサービスセンター」などが入っています。
女子学生寮「敬和館」の詳細はこちら