CAMPUS MAPキャンパス紹介
すべての学部・学科が集結する、充実した大学生活が送れるワンキャンパス
獨協大学前<草加松原>駅より、徒歩5分。
全学部・全学年がリニューアルしたキャンパスで4年間過ごす「オールインキャンパス」。教室棟は屋根付きの棟間通路で連結していて、雨でも濡れずに移動可能。
ドローンで撮影した獨協大学
~1分ちょっとの空からのキャンパスツアー~
1知の拠点「天野貞祐記念館」
獨協大学の創設者・天野貞祐博士の名前のついたシンボル的な建物。ドイツの国会議事堂をイメージして建てたもので、教室のほか、図書館やICZ などの施設が集まります。
2東棟
5階建ての校舎には、大教室をはじめ65の教室と多目的スペースを設置。ドイツのペルガモン博物館をイメージして建てられました。1階には、授業履修相談のできる教務課を配置しています。
大階段が印象的な建物。
東棟(教室棟)ツアー動画
東棟と西棟の1・2階に配置された大教室。大型スクリーンが4基設置されています。
教室に囲まれるように配置された屋上庭園。国際環境経済学科や有志の学生が果物や野菜を栽培しています。
授業までの空き時間に休憩したり、自習スペースとしても利用可能。
1階ロビーに設置された大型地球儀は学生の待ち合わせ場所になっています(寄贈:一般社団法人獨協大学同窓会)。
2階東側に位置する大階段。クラブ・サークルの集合写真の撮影場所にもなっています。
3西棟
教室以外に多様な自習施設を完備し、環境にも配慮した次世代型校舎です。
教室以外に多様な自習施設を完備し、環境にも配慮した次世代型校舎
アクティブ・ラーニングを積極的に推し進める次世代の教育施設。
電子黒板や単焦点プロジェクターなど最新の教育設備を充実したICT機器を設置しています。
500人収容する大教室など合計54 の教室が備わっています。
建物3階中央に屋上庭園を設けリフレッシュと屋外学習ができる環境を整備しました。
自律学習の様々な段階に応じて選べるよう各フロアに多様な学習スペースを設けました。
4学生センター
学生生活の拠点。学生ラウンジや雄飛ホールと、クラブ・サークル活動で使用する部室や武道場などが集結。2階には個人利用可能なトレーニングジムがあります。
学生ラウンジや雄飛ホールと、クラブ・サークル活動で使用する部室や武道場などが集結
普段は自習およびグループワークのスペースとしても利用。大学祭の時には、床が上昇し、大扉が開放されてメインステージに。
板の間と畳の間を備えた道場。
学生センターの南側には約70部屋の部室が配置されています。
6つの音楽スタジオ。各スタジオには音楽にちなんだ名称が付けられています。
2面に鏡が張られたスペース。フリースタイルダンス、競技ダンス、フラメンコなどの団体が使用しています。
美術部専用のスペース。陶芸用の窯部屋もあります。
9部屋のグループワーク用のスペース。
535周年記念館
体育館アリーナや学生食堂と売店などが集まった多目的施設です。
体育館アリーナや学生食堂と売店などが集まった多目的施設です。
客席も備えた体育館。
天井の高い開放的な食堂。日替わり定食、日替わりトッピングカレー、麺などを用意しています。
約200席の小ホール。調光式のLED照明がパフォーマンスを彩ります。
大学内にコンビニエンスストア。大学オリジナルグッズも販売しています。
DUO10%引きで購入できる大学内の書店。教科書も販売しています。
下宿用の不動産紹介、自動車教習所案内などを行っています。
クラブ・サークル専用のトレーニングジム。ボクシング部の活動場所としてリング、サンドバックも設置。
6人工芝グラウンド・学生センター別館
グラウンドの脇には、学生センター別館(弓道場)、アーチェリー場などが配置されています。また越谷市には、天野貞祐記念野球場や多目的グラウンド、クラブハウスを備えた越谷グラウンドがあります。
キャンパス内にある2021 年に全面リニューアルした広大な人工芝のグラウンド。授業や学友会活動で利用されます。
学生センター別館2階にある全天候型の弓道場。利用しやすい巻き藁室も備えています。
学友会活動の場として2000年12月に完成。総面積39,985m2の敷地内には野球場、サッカー場、クラブハウスなどがあります。
本学学生が越谷グラウンドを利用する際には、大学より出ている送迎バスを利用することが可能です。
7緑いっぱいのキャンパス
キャンパス内には樹木がひろがり、草加市内の公園や水辺とともに地域の豊かな生態系を育みます。
キャンパス内には樹木がひろがり、草加市内の公園や水辺とともに地域の豊かな生態系を育みます。
学生や教職員の憩いのスペース。小川にはホタルが生息し、晴れた日にはくつろぐ学生で賑わいます。
キャンパスの森と市内の公園などをつなぐ緑の回廊には昆虫や鳥、小動物などが生息し、自由に行き来しています。
背の高いメタセコイヤの林には、関湊(せき・みなと)初代理事長、天野貞祐初代学長の銅像が鎮座しています。
東門から教室棟に伸びるプロムナード。春先には満開の桜が新入生を迎えます。
8中央棟・その他
個別相談やキャンパスツアーなどは1階のDokkyo Admissions Office(入試課)へ。
個別相談やキャンパスツアーなどは1階のDokkyo Admissions Office(入試課)へ。
1981年の建設当時は、近隣で最も高い建物でした。教員の研究室や大学事務局が配置されています。
デザインや動画編集などができるクリエイティブスペースとグループワーク等もできる自習スペースを備えた施設です。
4棟にある法廷教室は、法学部の授業やゼミで使用されています。