チャンスが広がる！入試情報特設サイト

知って
おきたい！獨協大学のこと

1実践力がつく教育で
企業人事からの評価が高い

日本経済新聞社と就職・転職支援の日経HRが全上場企業と一部の有力未上場企業の人事担当者に実施した「人事が見る大学イメージ調査」において、総合ランキングが全国私立大学で3位（全体28位）にランクインしました。特に、行動力・対人力などで高い評価を得ています。

また、「Times Higher Education（THE：タイムズ・ハイヤー・エデュケーション）」が発表する世界大学ランキング日本版2022では教育成果で首都圏の私立大学10位となるなど、学んだことが社会で生きる教育を行っています。

「企業が欲しがる
人材を育てる大学」
全国私大3位！

『日経CAREER MAGAZINE 特別編集「価値ある大学2022-2023年度版」就職力ランキング』2022年6月、日経HR

THE世界大学ランキング
日本版　教育成果
首都圏私大10位!

THE世界大学ランキング日本版2022

2「全員、英語」をモットーに
高い語学力を身につける

「語学の獨協」として知られる獨協大学。なかでも英語教育は、全学部で充実しています。英語を主専攻とする学部では、学科ごとに独自の英語科目を多数開設。英語を主専攻としない学部でも、700以上のクラスがある「全学共通カリキュラム英語」を受講できます。各学部の専門科目を学びながら、国際的に通用する高い語学力を身につけられます。

在学生の声

自分に合ったレベルの英語学習ができ、多様な学生・教授と学べるなど学習環境も充実。週6回のネイティブ教授の授業でスピーキング力も向上した。外国語学部　英語学科　2年生
語学に関する科目数や、第二外国語として学べる言語の多さは獨協ならでは。経済学と並行して、語学もここまで深く学べる大学はあまりないと思う。経済学部　経済学科　3年生

語学教育の詳細はこちら

3ゼミナールを中心とした
充実の専門教育

全学部で少人数制のゼミナールを導入。どの学部でも充実した専門教育を受けることができます。魅力的な教授陣による多彩なテーマのゼミナールが170以上あり、あなたの興味・関心に合ったテーマがきっと見つかります。

在学生の声

言語や文化、歴史など多様な分野を学ぶうちに興味のある分野がわかってきて、自分の世界が広がった。専門分野を持つ先生がたくさんいるのでゼミも充実。外国語学部
　フランス語学科　卒業生
学科専門科目内で学べる経済学の種類が多く、充実している。それぞれの科目に関連性があることも多く、また世界中の地域の経済論が学べることも魅力。経済学部　経済学科　3年生

学部紹介はこちら

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チャンスが
ひろがる！獨協大学入試の特長

入試日程

2月に2回、3月にも受験できる: 獨協大学独自の入試には学科別・全学統一（前期・後期）の方式があり、それぞれ入試日程が違います。2月1日の学科別、2月2日の全学統一（前期）は、他大との併願スケジュールが組みやすい日程です。また全学統一（後期）は、3月3日が試験日です。学科別・全学統一（前期・後期）全ての受験も可能です。
「共通テスト利用入試」は 複数併願がお得: 大学入学共通テストの成績のみで合否を判定する「共通テスト利用入試」。前期・中期・英語資格・後期に分かれており、中期・英語資格・後期の場合は共通テストの自己採点後に出願が可能です。検定料割引制度を使って複数併願するのがオススメです。

入試科目

一般入試は 2科目または3科目で受験: 獨協大学独自の入試は、全学部が2科目もしくは3科目での受験となります。全学統一では、2科目試験で複数の学科に出願できます。また学科別で「外検+（プラス）」を利用すると、外部検定試験の資格が活用できるのもメリットです（法学部を除く）。

併願費用

併願や共通テスト利用入試で 検定料が割引に！: 一般入試（学科別・全学統一）は、＋10,000円でもう１志願（学科別は「外検+」利用で同一学科に+1志願のみ、全学統一は最大11学科出願OK！）でき、費用もお得に。また共通テスト利用入試（前期・中期・英語資格・後期）の場合は、１志願17,000円のところ２志願でも同料金。３志願目以降は１志願につき＋5,000円となり、費用を抑えてチャンスがひろがります。

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