仕事も未来も、
語学でひろがる!
英語をはじめ、高い語学力が求められるのは、一部の人だけだと思っていませんか。インターネットの発達などで、海外との繋がりはますます増えています。語学を学んでおくことは、きっとあなたの将来に役に立つでしょう。
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日本語では得られない
最新の情報を得て、
仕事に生かすことができる -
海外の会社との取引など、
活躍できる舞台が大きく広がる -
一定の英語力を
応募条件としている
企業もあるため、
就活でもチャンスが広がる
社会で英語は
どのくらい
求められているの?
[出典]
株式会社テンナイン・コミュニケーション 「英語格差に関する意識調査」
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- 自分が勤めている会社では
「英語の習熟度による年収の
格差を感じるか」
- 自分が勤めている会社では
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- 「1」で「感じている」と
回答した中で、
「どのくらいの格差を感じるか」
- 「1」で「感じている」と
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- 勤め先において「英語力の
習熟度による
昇進スピード等の
格差があるか」
- 勤め先において「英語力の
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- 25歳以上で英語を
学習している人数の推移
- 25歳以上で英語を
訪日外国人は、
どのくらい
増えているの?
[出典]
日本政府観光局「月別・年別統計データ(訪日外国人・出国日本人)」
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- 訪日外国人数
獨協大学なら、専門の学び ×語学で君の可能性がもっと広がる
外国語学部×語学
高い語学力と
異文化への
理解で、
二つの文化を繋ぐ
人材を育てる。
ビジネスの現場から地域社会まで、様々な言葉や文化を持った人々が関わる今の時代。よりよいコミュニケーションのためには、外国語能力はもちろん、それぞれの言語圏に生活する人々のものの見方や考え方を理解する必要があります。外国語学部では、各言語圏の政治や経済から歴史、文化までを学ぶ広範なカリキュラムを用意。日本語+専門分野の高レベルの語学力、さらにその背景にある文化への深い見識を持ち、二つの文化を繋ぐ真の国際人を育成します。
外国語学部3つの特長
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- 週に5~6回、
専門分野の
語学の授業。 - 全学科でそれぞれの専門的な語学(交流文化学科は英語)の授業を週に5〜6回設け、基礎から丁寧に学んでしっかり身につけていきます。
- 週に5~6回、
-
- 専門性を深める
コース制や
独自の科目。 - 関心に応じて選択可能なコースや、将来の進路に合わせて学べるユニークな専門科目があります。
- ※交流文化学科はコース制ではなく、3つの部門から専門科目を履修します。
- 専門性を深める
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- 生の言語や
「現場」に触れ
実践的に学ぶ。 - 日常的なネイティブ教員との交流、海外での調査研究、さらには留学やインターンシップなど。体験的に語学を学ぶことで、外国語を使いこなす力を身につけます。
- 生の言語や
4つの学科それぞれの特色
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- ドイツ語学科
- EUにおける政治・経済の中心であるドイツ語圏の社会や文化を学び、コミュニケーション力と教養の両面からドイツ語圏に精通した人材を育成します。多くのネイティブ教員を含みドイツ語関連学科としては全国最大規模のスタッフ体制のもと、高い語学力と専門知識、論理的思考力を身につけます。
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- 英語学科
- ワンランク上の英語力を培うと同時に、グローバル社会の知識やコミュニケーション力を高める実践的な授業も多く行われます。モットーは「世界で輝く人」。グローバル社会の動向から文化や歴史、メディアについて学ぶことで、世界で活躍するために不可欠な知識を総合的に学びます。
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- フランス語学科
- フランス語学科としては国内最大級の教員数を誇ります。この恵まれた環境で幅広い分野の研究に取り組み、ネイティブ教員との交流によって生きた知識を吸収。フランスが誇る文化や芸術、政治・経済を理解することにより、語学力にとどまらない真の教養とコミュニケーション力を育みます。
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- 交流文化学科
- 多くの人が国境を越え、多文化が交わり、新しい文化が生まれる時代。そんな「交流する文化」をツーリズム研究、社会学、文化人類学など多角的視点から学びます。国際社会で通用する「英語+1言語」の習得をめざし、さらにインターンシップ、フィールドワークなど「現場」での学びを重視します。
国際教養学部×語学
二つの外国語と
教養を武器に
グローバル化する
社会で輝く人へ。
ひとつの企業が様々な国で事業を展開したり、ひとつの場に多様なバックグラウンドを持つ人が集まることは珍しくなくなっています。このようにグローバル化する社会を生き抜く人材を育てるため、「言語」と「教養」という2本柱の教育を行うのが国際教養学部です。まず日本語と英語ともう一つの言語、合わせて3言語を使い分けられるようになること。そして同時に海外諸地域の文化や哲学など多彩な教養科目を学んで、多角的な視点を身につけていきます。
国際教養学部3つの特長
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- 2つの外国語と
自国の文化を学ぶ。 - 外国の言語や文化だけでなく、日本について学ぶ授業も充実。自国の文化と他国の文化、両方を理解することが国際的な教養人の土台となります。
- 2つの外国語と
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- 「哲学」が必修。
- 1年次の「哲学Ⅰ」で大学での学問の出発点をさだめます。そして、学生生活の中で多様な他者とかかわることを通して、4年次の「哲学Ⅱ」で自分自身に発した問いへの回答を見出します。
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- 8研究科目群
から
自由に
2群を選択。 - 「韓国研究」「グローバル社会研究」など8つの研究科目群から2群を選択。その科目数は200余り。自分の興味や関心から、履修科目を自由に選択し、カリキュラムを作っていきます。
- 8研究科目群
学科の特色
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- 言語文化学科
- 英語とスペイン語、英語と中国語、英語と韓国語の3つの組合せから1つを選択して同時に学ぶ、本学部独自の「2言語併習」を行っています。2言語を身につけ、さらに多彩な教養科目を学習していくことで外国語の運用能力も深化。自分のフィールドを最大限にひろげることができます。
経済学部×語学
専門性・思考力・
語学力を
備えた
グローバルな
経済人を育てる。
直接行き来することなく企業が海外と繋がれるようになった今。経済学部では、我が国や海外の経済・ビジネスを学び、スキルを磨くことで、グローバルな観点を持ってビジネスに関われる人材を育成します。国内企業であっても、世界的な影響力を持つ海外の企業の経済動向を理解し、自分の仕事に活かすことが求められるのです。これからの社会で必要とされるのは、思考も行動もグローバルな人。そのために外国語能力を欠かすことはできません。
経済学部3つの特長
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- 全員、共通の
英語+専門分野の
英語を学ぶ。 - 全学部共通で学ぶ英語に加え、それぞれの専門分野における国際的なビジネスの場で役立つ英語を身につけられます。習熟度別クラス分けにより効果的な英語教育を行うのも特長。
- 全員、共通の
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- 全学科、
将来を見すえて
選ぶコース制。 - 経済学科は3コース、経営学科は4コース、国際環境経済学科は2コースからの選択制。希望する進路に応じた専門的な知識とスキルを身につけられます。
- 全学科、
-
- 3学科すべての
ゼミから
自由に選択。 - 2年次からはじまるゼミは、経済学部のすべてのゼミから選択できます。経済学・経営学を網羅した40以上のゼミから、あなたの興味のあるものや将来の希望に応じたものを選べます。
- 3学科すべての
3つの学科それぞれの特色
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- 経済学科
- 経済理論、総合政策、国際経済の3コース制。それぞれのコースで専門性を養うことにより、日本と世界の経済社会が抱える多様な問題を考え、解決策を考える力をつけます。さらに国際ビジネスの場でも通用する外国語能力を鍛え上げ、豊富なフィールドワークを行って実践的な力を養います。
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- 経営学科
- マネジメント、ビジネス、会計、情報の4コース制。実践的な教育とともに、外国語教育を特に重視。ビジネスを外国語で論じあえるレベルにまで導きます。情報教育によりIT能力を伸ばし、さらに経営者を招くなど実社会に触れる機会も多く作っています。高校教諭一種免許(情報)も取得可能。
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- 国際環境経済学科
- 環境経済、国際政策の2コース制。人類の最重要課題である環境問題をはじめ、いま世界はたくさんの問題を抱えています。国際性と幅広い知識、行動力を身につけて、これらの問題の解決策を経済学の視点から考え、環境と成長を両立させた持続可能な社会を支える経済人をめざします。
法学部×語学
専門性と共に、
国際的な
視野の
確立に欠かせない
語学力を養う。
海外企業との取引の活発化や日本で生活する外国人の増加などに伴い、法的な知識を活用する場面でも、国際的な観点を取り入れる必要性が高まっています。少人数制を取り入れている法学部では、教員の丁寧な指導のもと、語学力を身に付けつつ法学を基礎から体系的に学び、国際的な視野に立って法学の専門性を発揮できる人材を育成。法律や政治の専門家だけでなく、すべての人が社会生活を送るうえで役立つ知識や視座を養うことができます。
法学部3つの特長
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- 1年次から
専門科目が
履修できる。 - 法律学科、国際関係法学科、総合政策学科の全学科で、1年次から、法律学を学ぶ上で重要な基礎となる憲法・民法・刑法の入門科目を学びます。
- 1年次から
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- 徹底した
少人数教育の
ゼミナール。 - 1年次の「入門演習」では大学の講義を受けるための基礎的能力や方法を。2、3~4年次は、問題をより専門的に判断する姿勢と洞察力を学びます。
- 徹底した
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- 公務員試験を
はじめ
多様な
資格取得を
サポート。 - 公務員試験対策講座、司法書士や行政書士をめざす人のための法律専門資格講座、公認会計士養成講座など、就職や資格試験対策を支援しています。
- 公務員試験を
3つの学科それぞれの特色
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- 法律学科
- 1年次は法律学の研究作法を習得しながら専門科目を学び、2年次から行政法務・企業法務・法曹の3コースに分かれて学びます。さらに裁判の傍聴や模擬裁判などを通じて、法曹界や企業で求められる実践的な能力も強化。外国語にも力を入れ、「法学と語学のスペシャリスト」をめざします。
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- 国際関係法学科
- 地球温暖化、移民・難民問題、国際テロリズムなど、いま国際社会に起こっている問題がなぜ生じ、どのような解決策があり得るのかを、法学や政治学を通して研究する学科です。国境を超えた法的・政治的問題を学ぶと同時に、世界と渡り合う手段としての英語教育にも力を入れています。
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- 総合政策学科
- 地域とのつながり、地域と国際社会とのつながりの大切さを多くの人が実感している今。「環境・福祉・人権」の観点から社会問題をとらえて解決し、地域を活性化できる人材を育成します。国際社会、日本、地方、それぞれの問題を解決へ導くための専門科目を豊富に用意。
「語学の獨協」の真髄。
独自のカリキュラムで、
実践的な語学力を養う。
開学以来続く、伝統ある外国語教育。一般的な学習から専門分野にまで及ぶ英語教育に加え、多くの言語について学ぶことができ、未来の選択肢が拡がります。
また授業以外にも日常的に外国語を聴き・話せる空間ICZとChatRoomがあり、楽しく語学漬けの学生生活を送りながら語学力を高められます。
全学科で英語を学ぶ。
全ての学生が国際的に通用する英語力を身につける。それが獨協の英語教育です。習熟度別の少人数クラスで一人ひとりに合った指導を受けながら、4年間の継続した学修でしっかりと実力をつけられます。
英語を主専攻とする学科
- 英語学科
- 交流文化学科
- 言語文化学科
- 学科独自の英語学習
英語が主専攻でない学部・学科
- ドイツ語学科
- フランス語学科
- 経済学部
- 法学部
- 全学共通カリキュラム英語“全カリ英語”
700以上のクラスを開設 - 英語の悩みは専門スタッフに相談
“英語学習サポートルーム”
全学科で学べる
世界の15言語。
幅広いビジネスに需要が見込まれる韓国語、中国語もカバー。
キャリアに役立つ15の外国語が、どの学科でも学べます。
- 英語
- 韓国語
- フランス語
- イタリア語
- 中国語
- ドイツ語
- アラビア語
- ロシア語
- スペイン語
- ポルトガル語
- タイ語
- 現代ヘブライ語
- 古典ギリシャ語
- ラテン語
- トルコ語