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2018.12.18お知らせ
トビタテ!留学JAPAN留学生 黒澤永さん(仏4年)が報告会を実施しました

  12月13日、文部科学省が展開する留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」第7期派遣留学生の黒澤永さんが、学生センターで報告会を実施しました。

 黒澤さんは、2017年9月から11ヶ月間、ボスニア・ヘルツェゴビナの「子ども戦争博物館でのインターンシップを経験。同博物館ではボスニア紛争下で子ども時代を過ごした人々から提供された展示物の整理・記録や文化交流ワークショップを担当しました。黒澤さんは「紛争の記憶は、民族の記憶でなく、一人ひとりのものであることを知った。個人の体験をひもとくことが、紛争の本質を知ることにつながる」と、博物館での学びを振り返り、今後も博物館の活動を広く伝えていきたいと語りました。

 報告に続き、「平和構築において日本が果たすべき役割とは」をテーマに、パネルディスカッションが行われ、黒澤さんのほか、国際ジャーナリストの千田善氏、黒澤さんと同時期にボスニアに留学したトビタテ!留学生の山口紗都美さん(麗澤大学4年)がパネリストとして登壇しました。