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2018.10.01お知らせ
経済学科・高安健一ゼミ「グローバルフェスタJAPAN 2018」で研究成果報告

 高安健一ゼミ(開発経済学)の4年生5人で構成されるタイ咀嚼教育チームは9月29日日、東京お台場センタープロムナード公園で開催された、「グローバルフェスタJAPAN 2018」に参加し、3年次のプロジェクト型課題解決学習(PBL)の成果を発表しました(30日は台風のため中止)。

 出展ブースでは、タイで深刻化している肥満問題を解決するために、現地の学校で実施した咀嚼教育の様子などを、パネルと資料を用いて来場者に説明しました。加えて、参加型ワークショップ「“噛む”から始める肥満予防! タイと日本を繋ぐ咀嚼育」を開催し、およそ20人の来場者にタイで実践したプログラムを体験していただきました。

 グローバルフェスタは、外務省や国際協力機構(JICA)などが共催する国内最大級の国際協力イベントで、国際協力の日(10月6日)を記念して1990年から開催されています。今年は、2015年の国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を踏まえ、「Action for All~小さなことから変わる明日へ~」をテーマに、政府機関、国際機関、自治体、大使館、NGO、企業など約285の団体が出展し、数万人が来場しました。

チーム代表・高根一樹さん(環4年)の感想
 私たち食育チームは、出展ブースと参加型ワークショップを通じて、日本とタイ、そして世界に共通した健康価値を来場者と共有する事ができました。「タイの肥満問題を知らなかった」「咀嚼の効果ってすごいね」など、驚きの声を多数いただき、取り組みの成果を嬉しく思いました。自ら考え行動した結果、私たちのプロジェクトは日本を越えた課題解決へと繋がり、私たち自身も大きく成長できました。活動を支援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

久保令花さん(国際環境経済学科4年)
高根一樹さん(同上)
堤羽香奈さん(同上)
中本早靖芳さん(同上)
吉野美智子さん(同上)